常に日陰で涼しい!男性も日傘を使うことをおすすめします

こんにちは、トビー(@tobey_lifehack)です。

夏の日差しが年々ひどくなってますね…。

35度を超える猛暑日ともなると外を歩くのが辛いですよね。

特に辛いのが日陰のない道の直射日光!

暑すぎて熱中症で倒れてしまう可能性もあります。

そんなあなたにおすすめなのが「日傘」です。

私も早速男性用の日傘を買って、炎天下の中使ってみましたが感想としては

「涼しい!」

の一言です。

「なんで今まで日傘を使っていなかったんだ…。」と後悔しております。

そこで、本記事では以下についてまとめました。

  • 男性用の日傘を選ぶ際に重視したポイント
  • 実際に日傘を使ってみてどうだったか

男性用の日傘を選ぶ際に重視した6つのポイント

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男性用の日傘を選ぶ際に重視した6つのポイントについて紹介していきます。

1.晴雨兼用であること

日傘なので晴れの日に使うものと思っておりましたが、雨の日にも使える日傘があります。

晴雨兼用にしておくと持ち歩く傘が1つで済むため、荷物が軽くなるメリットがあります。

2.遮光ができるのか

太陽の光があたるのを防ぐために遮光率が高い日傘を選びました。

太陽光を浴びるとしわやシミの原因になりますからね…。

また、遮光率が高いほど光を通さないためより涼しくなります。

3.遮熱ができるのか

遮熱効果がある日傘を選べば更に体感温度を下げ涼しくなります。

4.日傘の裏地が黒か

日傘の裏地が黒だと、地面から照り返してきた光を吸収し体感温度を下げてくれます。

逆に白だと照り返してきた光を更に反射するため、光を浴びてしまうこととなってしまい全然涼しくなりません。

5.デザインがシンプルか

日傘を見に行くと女性用のものが多く、花の模様やひらひらがついてものが多く見られます。

しかし、男性が持ちやすいのは無地だと私は思います。

なので私は表面は白っぽいグレー、内側は黒の無地の日傘を選びました。

6.持ち運びやすいか

電車に乗っているときに邪魔になるため、折り畳み式が軽くて持ち運びやすいです。

実際に日傘を使ってみた感想

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では実際に日傘を使ってみてどう思ったか感想を書いていきます。

1.通勤時(自宅から最寄り駅までの道のり)

今まで直射日光を浴びながら駅まで行っていたのですが、日傘を使うことで体感温度が全然違います。

「ここまで涼しく感じるのか…。」と少し感動しました。

ただ、男性が日傘をさすというのはやはり恥ずかしさがあります。

最初は周りが気になっておどおどしながら日傘をさしていたのですが、2~3日もすると慣れてさほど気にならなくなりました。

特に「男なのに日傘をさしてる~!」みたいなことはありませんでした。

また、自宅から最寄り駅までの道のりで日傘をさしている男性は0~1人といったところです。

まだ、男性の日傘はそこまで普及していないようです。

2.通勤時(会社の最寄り駅から会社までの道のり)

駅から会社へ向かう道で日傘をさすほうがハードルが高いですよね。

「会社の人に見られたらどうしよう…。」

「なんだか恥ずかしい…。」

ご安心ください。2~3日もすれば慣れます。

それよりも日傘をさしたほうが涼しくて、会社に着いた時の汗のかきっぷりが違うので日傘をさすメリットのほうが大きいです。

男性用日傘を探しているときに感じたこと

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男性用の日傘を探しているときに感じたことはやはり「種類が少ない」ということです。

男性用の日傘!みたく特設コーナーを設けているお店が少なかったです。

そうすると女性用日傘のコーナーから男性でも使えるものがないか探すことになるのですが、なかなか無地でシンプルなデザインの日傘がありません。

結局、男性用日傘のコーナーがあるお店を見つけてそこで買いました。

まとめ

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暑さを和らげるためにも男性もぜひ日傘を買って熱中症を防ぎましょう!

恥ずかしいのは最初の2~3日だけ。

ぜひ試してみて下さい!

したっけ、また!