こんにちは。トビー(@tobey_lifehack)です。
会社がテレワークのため、最近は自宅で仕事をしております。
トビー
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どうせだったらスピーカーを買って少しでもいい音で音楽を聞きながら仕事をしようと思い、スピーカーをAmazonで探してみました。
そこで見つけたのが、「TaoTronics TT-SK028」です。
TaoTronics TT-SK028を使ってみてよかったこととしては以下の3点となります。
- ディスプレイ下のスペースに置けるため邪魔にならない
- AUX,BlueTooth接続が可能
- そこそこ安い
本記事では「TaoTronics TT-SK028」のレビューをしていきます。
目次
TaoTronics TT-SK028の本体と付属品
「TaoTronics TT-SK028」はBlueTooth接続が可能なバータイプのスピーカーです。
私が使用している21.5インチのディスプレイの下にすっぽり収まるくらい、コンパクトな作りとなっております。
AUXの口がついておりますので、ディスプレイのスピーカーとつなぐことで音を出すことができます。
スピーカーの電源はUSB-Aとなっておりますので、USB電源が必要となります。
スピーカーには電源ボタンがなく、USBを入れると自動的に電源オンとなります。
電源オン時にはスピーカーの正面から見て右側についているダイヤルが青く光ります。
同梱品はスピーカー本体、AUXケーブル、UserGuide、サービスの説明書の4点となっております。
TaoTronics TT-SK028を使ってみてよかったこと
ここからはTaoTronics TT-SK028を使ってみてよかったことについて紹介していきますね。
ディスプレイ下のスペースに置けるため邪魔にならない
PCディスプレイを置いているデスクが横幅90cm,奥行60cmとそこまでスペースがあるわけではありませんでした。
そこで考えたのがコンパクトでデッドスペースに置けるスピーカーでした。
「TaoTronics TT-SK028」であれば、PCディスプレイの下にすっぽりはまる形だったのでムダなスペースをとることなく設置することができました。
AUX,BlueTooth接続が可能
TaoTronics TT-SK028はAUXだけでなく、BlueTooth接続が可能です。
音楽は主にAmazonMusicをスマホから聞いていたので、BlueTooth接続できるスピーカーが必要でした。
また、PS4をPCディスプレイとHDMIで繋いでおり音はPCディスプレイから流しておりましたがいかんせん音が悪すぎです。
「TaoTronics TT-SK028」はAUXでも接続できるため、まさに一石二鳥のスピーカーです。
そこそこ安い
TaoTronics TT-SK028はAmazonでクーポンが発行されており、300円引きの「3,699円」で買うことができました。
AUXとBlueTooth接続が可能で「3,000円台」で買える「TaoTronics TT-SK028」はかなりコスパがいいです。
TaoTronics TT-SK028の音はどうなの？
TaoTronics TT-SK028ですが、ボーカル部分がきれいに聞こえる印象を受けました。
ただ、あまり重低音が効いていなかったり、少し音が軽く感じる時もあるのですが、「3,000円台」で買えると考えると悪くない音質だと私は思います。
TaoTronics TT-SK028のBlueTooth接続について
TaoTronics TT-SK028ですが、BlueToothで接続するための手順を紹介します。
いったんスピーカーの電源をOFFにした際には、電源ON時に再度ダイヤルを2回連打することでスマホとBlueToothで接続されます。
TaoTronics TT-SK028のレビュー まとめ
本記事では「TaoTronics TT-SK028」のレビューしました。
TaoTronics TT-SK028は
- コンパクトで設置しやすい
- AUX,BlueTooth接続が可能
- 3,000円台で購入可能
と非常にコスパがよいスピーカーです。
もし、AUX,BlueTooth接続が可能でそこそこ安く買えるスピーカーを探しているようであればおすすめできる1品となっております。
「【TaoTronics TT-SK028 レビュー】ディスプレイの下にすっぽり収まる！バータイプのBlueToothスピーカー」につきましてトビー(@tobey_lifehack)がお送りいたしました。
したっけ、また！
